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アンカーリング不要の打ち方の結論(°д°;)

アンカーリングなんかしなくて良いから・・・・・


「現在の長尺パターのシャフトを4インチ短くして、そのまま打て!」

すみません。暴言でした(´д`lll)



アンカーリング規制が明らかになってからというもの、私も中尺を試したりして迷走してまいりましたが・・・・
本日長尺パターまにあが皆様にお送りするのは
アンカーリング不要の長尺パターの打ち方決定版!
・・・・のつもりです(´Д`;)

なお、これからお伝えすることは全て「私の場合は」という前置きが入りますのでご了解を。
単なる変態長尺マニアの戯言&妄想だと思って生暖かい目で見守ってくださいねm( _ _ )m


さて、これまでアンカーリングが禁止された際の長尺パターの打ち方として一般的に言われてきたのは
「左脇を締めて、左グリップを安定させて打つ」 ということでした。

見本としてはこんなイメージ(志門流師範代奥田プロのご子息)
okudajr.jpg
※ 高松志門・奥田靖己流の打法 参照

しかしながら、私も左脇を締めて試してみましたがどうもしっくりこない
そこで・・・・・



研究テーマ1
「アンカーリングをやめる方法にも2通りある件について」


パターの設計されたライ角を変更しない(無理やりパターを立てて構えない)前提だと、アンカーリングをやめる方法は、
① 体の前傾を起してアンカーリングを離す(図1のタイプA)
② 体の前傾は変えずにパターを短く切る(図1のタイプB)
の2通りが考えられます。

【図1:アンカーリングをやめる方法】
s-lpsyogouki1.jpg

ちなみにあくまで一般論ですが、前傾浅いタイプは右手主導で体を動かさない打ち方、前傾深いタイプは手を使わないで肩の縦回転で打つ方法が適しています。
前傾浅いまま肩回したら地面と平行に肩が回転してフェースローテーションが多くなりすぎますし、前傾深くして手打ちしたらバックスイングを直線的(ライ角どおりオンプレーン)に引きにくくなります。

アダムスコットなんかは、典型的なタイプBですね。
日本のプロはタイプAが比較的多いと思います。
※ 詳しくはこちらとかこの辺を参照してください。



研究テーマ2
「前傾姿勢によってスイングもアドレスも異なる件について」


試してみると解りますが左脇を締める方法は、前傾姿勢が浅く肩をあまり動かさないタイプAに適していると思います。
前傾を深くして肩の縦回転で打つタイプBは左肘を張出して構えた方が自然ですし、バックスイングがスムーズになると思います。
前傾深いタイプが左脇締めちゃうと大きなバックスイングが取りにくくなるんです。(図2参照)

【図2:前傾姿勢によるスイングの違い】
s-lpsyogpuki.jpg
そもそも、左脇を締めると関節の構造上、肘から先は120度くらい自由に動いてしまいますしね。


ですからアンカーリングしない長尺パターの打ち方について結論を先に言いますと・・・・

① 前傾浅い右手主導タイプは左脇を締めて打つ
② 前傾深い肩の縦回転主導タイプは左肘を張出して打つ

が正解だと思います。
(もちろん前傾深くても脇締めて上手く打てる人はそれが正解でしょうから、結局は好みの問題なんですけど・・・・)

私は元々タイプBなので、左脇を締める方法に違和感があったのかもしれませんorz

コツは、張出した左肘を目標に向け、左グリップの甲と左前腕で構成する直線をパターのライ角(シャフトプレーン)とそろえることです。

後は首の後ろ(両肩の中心)を支点として意識しながら、右手親指にひっかけてヘッドを真っ直ぐ引けば、天秤みたいに左肩と左肘が下がってスムーズなバックスイングが出来ます。
ちなみに左肘が下がってもグリップエンドは胸の中心を指したまま動きません。



アドレスのイメージは正にアダムスコット
このアドレスでパターを短くした分左グリップが胸から離れるだけです。
s-admkora.jpg
【アダムスコット・・・・勝手に左腕の位置変えてごめんなさい】



研究テーマ3
「短くするのが4インチな件について」


長尺パターを切って短くする際、できるだけ使い慣れた長さを保った方が良いかと。
私は中尺に挑戦中のアダムスコットを真似て48.5インチを40インチまで短くして大失敗しました。
adamtyuujyaku2.jpg
ある程度長さがないと総重量だけ重くても長尺パターは安定しないんです。
アダム・・・・アンカーリングが禁止されるからって、その打ち方やめといた方が良いですよ。
※ アンカーリング不要の打ち方③ 参照

現在のパターは約44インチで、アンカーリングしていた頃より約4インチ短かくしています。
s-PC260271.jpg

4インチ=大人の拳の幅です (まぁ個人差ありますけど)
アドレスする際、右手で拳を作ってライ角どおり地面に付けた長尺パターのグリップエンドに乗せれば慣れ親しんだ長さを再現できます。
そこに胸を合わせた後、右手を外せばアンカーリングなしのアドレス完成です。

それにグリップ1つ分離れていれば、余計な疑惑も生まないでしょうしね(´・ω・`)
(失敗してシャフト切りすぎた方はこの辺りを参考にしてくださいorz)



研究テーマ4
「アンカーリング規制なんて怖くない件について」


すみませんでした。アンカーリング規制に大人気なく大騒ぎして(゚ーÅ)
今回ご説明した打ち方だと、私の場合アンカーリングしていた頃と全く変わらないパッティングが出来ました。
むしろ時々出ていた変な引っ掛けボールが出なくなったかもw

ただし、片山珍呉プロが言っていたように、アンカーリングから得られる精神的メリット(安心感)の面では劣るかもしれません。



結論:前傾深いタイプは、少しだけ長尺パターのシャフトを切って、あとは左脇を締めずに肩の縦回転で打つのがお勧めです
(`・ω・´)



あの・・・・もしこの方法で上手くいかなくても怒らないでくださいね(゚ーÅ)
どうせ下取り価格もだだ下がりでガラクタになる運命だった長尺パターなんですから(言いすぎ)

あと、アダムスコットも変な中尺練習するの止めて今までどおりの打ち方にすれば良いのに。
まぁ、アダムもこのブログの読者なのでそのうち気付くと思いま・・・・


ということで、今年の春に当ブログを開設したわけですが、長尺好きの変態の皆様、お付き合いいただいて大変ありがとうございました。

どうか良いお年をお迎えください。   

 present by 長尺パターマニア







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Author:yasushiyutaro
長尺パターマニアの備忘録。
役立つ情報はないかと・・・・orz

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